2018終了

昨年の記事も見返したけど延長戦であったとはいえ、今年は人生の中でもMAXひどい一年だった…ひどい方に向けたともいうけど、仕事量自体はいくらでも増やせるので「ちょっと限界までやってみよう」って思ったんですよ。そもそも限界はどこなのかっていう。あとあわよくば過労死しねえかなって。
昨年分のこともあって疲弊し始めてたのが半年でその後半3か月がガチでおかしくなってきた。なるほどこの辺りが限界かって認識したものの過労死してくれればいいのに、別に精神的なところ以外ではそこまで出なくてその面ではがっかりです。
限界だなこれはってなってきたのは、休みの日に気が休まらない、休んだら不安のほうが勝つような状態で、何がどう悲しいでもないのにずっと涙が出たりとかしてきて、人からも休んでるようには見えない、と言われ始めた時ですね。うおー家で寝とるわー休んどるやんけー!って思ってたんですが、ただ単にふさがってるだけで解消には何もなってなかった。
それで絶対遊んでいるように見えることってなんだ、って思って7月に行ったバーレスク、あれは遊んでいるしか見えないはずだ!!!って秋口になってからしばしば行くように。7月にいったときはもっかいみたいなあくらいの、まあ観劇した後とかによく思うプラスの要素のそれくらいの感想だったんですが、日が近くなってから予約してからいくこともあって間延びしたり気が参ってようともやーめたーとかにならないで行けましたね。
この辺りはコンサートも同じじゃん、とか思うでしょうけど、西武ドームとかはさすがにとれてても距離的なもので折れたwあとその前のコンサートがつまらんかった上に不用意な発言がメンバーから続いたことだ^^

バーレスクに関しては別にすんごい長いブログ書いたんですけど、別に今更これ上げる必要あるか??ってなっててこれは下書きのまま眠ると思うんですが、そもそもアイドルにしろなんにしろステージを見るのが好きではある、ことと「ショーガール」の世界観というのだろうかなんだろう、細かいことは抜きでも刹那的な感覚があってそこに全力投球している部分が垣間見えることはどこでもあるけど、この世界観の中で見えるところとそれをダイレクトに良かった!と伝えられることが大きかったですね。

あとはどこでもそうですが、その表の人たちの裏方の能力ってどうしてもいくら表が派手であっても必要であり、いいも悪いもにじみ出てくるもので、作り上げている人たちの構成要素が伝わってくることもよかったです。この手のビジネスのモチベとかって数字だけの話じゃなく人ありきな面がでかいですからね…

というわけで今年お世話になったバーレスクのひとたちを一部


ゆずちゃんとクロエちゃん
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シャンパンガールしてもらったときのだけど、何も言ってないのに俺得メンツだった時の写真です。クロエちゃんはダンスがかっこよくて見てるのが本当に気持ちいい。
Chloeクロエ(バーレスク東京) (@burlesque_chloe) | Twitter


ゆずちゃんには本当に世話になった…ニコニコしてるだけでほんとにありがたい…w
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Yuzu@バーレスク東京🇰🇷 (@yuzu_burlesque) | Twitter


くみさん
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かっこいいおねえさん。いつも忘れ物気にしてくれるポールもカッコいいけど歌もカッコいい。
Kumi@バーレスク東京 (@kumi_Burlesqe) | Twitter


仕事ぶりが半端ないMCクロトさん
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六角で仕事してるの撮ってるとたまにニコってされてギャー!ってなってすごいぶれた、もしくはただのテーブルなどが写っている事故画像がたくさんとれました。良くみて立ち回ってて仕事ぶりが素敵、仕事のできるいい男すぎ。
MCクロト@スーパーバーレスク東京 (@kroto6) | Twitter


あとあやかちゃんっていってはじめていった時と入った時がほぼ同じの光一担のポールダンサーがいるんですけど、これもまた写真がまったく!いいのが!とれて!な!い!w
ayaka@バーレスク東京 (@a__ageha) | Twitter

写真あんまり上げないのは画質もあるけど、バーレスク写真ヘタクソ選手権があったら第一位レベルの腕なので、撮れてても「こんなんじゃかわいさは伝わらん!!!」って封印しているところはあります。いつも終わってから連れとこんなのSNSにアップできない…クソ!!!ってやりあっています。美しさの伝道師にはなれないのだが、終わった後に写真が残ることの楽しさはなんとなくわかってきた。ただ己と撮ると夢の空間から現実のブスが比較対象付きで猛威を振るうこともわかったwww

すでに1月も3回ほど予定がいろんな人といくので入っててやたら行きたいと言われることも多いし、誘えるようになったのも引きこもりからの離脱になってよかったですね。
好きなものが好きだったかどうかわからなくなるくらいには振り切っていたところをスーパーウェイ空間バーレスクが引き戻した、ところがあるので、ちょっと気持ち的に大げさにはとらえている存在でありますが、間違いなく2018年では大きい存在です。それと上記以外にもまだまだいっぱいキャストいてきれいで愉快な楽しいやつらいっぱいいるんですよ!本当にありがとうございました。
まだ来年どうしたいとかないんですけど、ゆるやかなヲタク(できるのか)ができればいいですね…